「まだできる」から大丈夫?40代・50代から気づきたい身体の小さな変化

「できなくなった」

ではなく

「やりにくくなった」

に気づく。

身体が教えてくれる小さな変化

「できないわけではないから、まだ大丈夫」

身体について、そう考えることはありませんか?

階段は上れる。

普通に歩ける。

仕事にも行ける。

旅行にも行ける。

だから、特に問題はない。

確かに痛みなどあまり感じず、

日常生活を送れていれば身体について

深く考える機会は少ないと思います。

しかし40代、50代になったら

少し意識してほしいのが、

「できる・できない」だけではなく、

「以前よりやりにくくなっていないか」

ということです。

身体の変化は

「できなくなる」 

より前から始まっています

例えば、椅子から立ち上がる動作。

以前は何も考えずに立っていたのに、

最近「よいしょ」と声が出る。

身体を大きく前に倒すようになった。

膝に手をつくようになった。

机や肘掛けを使うようになった。

それでも立ち上がること自体はできます。

だから本人としては、

「まだ大丈夫」と感じるでしょう。

しかし客観的に見て、

これは以前と同じ動作ではありません。

身体に何らかの問題があり、

別な何かの助けを得ながら行っている

可能性があります。

歩ける。

でも「歩き方」は

変わっていませんか?

歩行も同じです。

「10年、もしくは20年前と変わらず

歩けていますか?」と聞かれれば、

多くの方は「歩けています」と答えると

思います。

では、

歩いていて追い越される事が増えていませんか?

歩幅は小さくなっていませんか?

横断歩道の途中で信号が変わりになり

少し急ぐ時何か違いを感じますか?

長く歩いた後、以前より腰や脚が疲れて

いませんか?

階段や坂道で不安を感じたり、

避けるようになっていませんか?

旅行先で「もう少し歩こう」より

「どこか座れるところはないかな」

と思うことが増えていませんか?

こうして見てみると、

「歩ける」という一言だけでは分からない

身体の変化があります。

人は無意識に

「楽な方法」を選びます

身体はとてもよくできています。

足首が動きにくくなれば、膝や股関節、

腰などを使って補います。

股関節が使いにくくなれば、

膝や腰など別の場所を動かします。

左右どちらかが使いにくければ、

使いやすい側に頼ることもあります。

そして、その多くは無意識に行われます。

本人としては、

「普通に歩いている」

「いつも通り立っている」

と思っていても、身体の中では

少しずつ使い方が変わっていることがあります。

この「補ってできている状態」が続けば、

頑張っている場所には少しずつ負担が

積み重なります。

そして、その積み重なった負担に

身体が耐えられなくなったものが

腰痛や膝痛などとして現れてくるのです。

痛みは身体からの

最初のサインではなく

最終的なSOSです

身体に問題が起きているかどうかは、

痛みで判断することが多いと思います。

しかし、

以前より疲れやすい。

動き始めが重い。

以前より片脚立ちでふらつき

靴下を履きにくくなった。

階段に怖さを感じるようになった。

歩いていて追い抜かれる事が増えた。

長時間座った後に身体が伸びにくい。

休日に外出するのが億劫になった。

こうした変化も、今の身体の状態を知るため

のヒントになります。

もちろん、一つ当てはまったからといって、

すでに何か問題が起きているということ

ではありません。

大切なのは、

「歳だから仕方ない」

と全部まとめてしまわないこと。

今の身体がどのように動いているのか、

一度確認してみることです。

いつの間にか

「やらなくなったこと」

はありませんか?

もう一つ、身体の変化に気づくために

考えてほしいことがあります。

それは、

「以前はしていたのに、いつの間にか

しなくなったこと」

です。

以前は駅で階段も使っていたのに、

最近は自然とエスカレーターを探している。

休日にはよく出かけていたのに、

家で過ごすことが増えた。

旅行先では散策することを楽しみにしていた

のに、最近はホテルで過ごすことが増えた。

好きだったはずのゴルフなどスポーツが

億劫に感じる。

それは単に好みや趣向が変わっただけかも

しれません。

しかし中には、身体が無意識に

「大変に感じること」を避けるように

なった結果ということもあります。

全くできなくなったわけではない。

でも、少しずつ選ばなくなっている。

こうした変化にも、身体を見直すきっかけ

が隠れています。

「まだできる」

今だからできることがあります

ここでお伝えしたいのは、

「将来動けなくなるから、今すぐ何とかしなければいけない」

という危機感などではありません。

むしろ逆です。

やろうと思えば、まだ歩ける。

階段の上り下りも大丈夫。

まだ旅行先で散策できる。

まだ好きなこともできるし、好奇心もある。

だからこそ、その身体を

これから先の未来のあなたにつなげていく

ために、今できることがあります。

身体の機能を確認する。

使いにくくなっている場所を見つける。

身体全体の連動性を取り戻していく。

そして、歩行や立ち上がりなどの

動作そのものが自然に変わるようにしていく。

「できなくなってから取り戻す」だけではなく、

「今できていることを、できるだけ長く残していく」

という身体づくりも大切だと考えています。

もしも以前より

できなくなっていたとしても。。

「この記事を読んだら、以前よりできなく

なっていたことがたくさんある」

そうお気付きになった方もいらっしゃるかも

しれません。

でも、そこでこれから先の事まで同じと

決めつけてしまう必要はありません。

今の身体を知る。

何が使いにくくなっているのかを確認する。

そして、できることから一つずつ変えていく。

大切なのは、

「以前できていた自分」と比べて落ち込む

ことではなく、

「今の自分」から何ができるか、

どう変化させられるかを考えること。

体軸館が大切にしている、

「ここからまた始める」

という考え方です。

今の身体の「できること」

だけでなく

「どう使えているのか」

を見てみませんか?

体軸館では、

「歩けているか?」

「立ち上がれているか?」

という結果だけを見るのではありません。

足首、膝、股関節、体幹、背骨、肩甲骨まわり

など身体全体の機能を確認し、

実際にどう歩いているのか。

どう立ち上がっているのか。

どこが働き、どこの機能が低下し

別の場所で補っているのか。

そうした動作の中身まで確認していきます。

最近、少し歩くのが遅くなった。

階段が以前より怖くなった。

仕事が終わりや休日、身体が重い。

旅行すると疲れて散策する余裕がなくなった。

好きなはずのスポーツでさえ億劫に。

そんな小さな変化を、

「まだ大丈夫」で終わらせるのではなく、

これからの身体を考えるきっかけに

してみませんか?

今できていることを、5年後、10年後にも。

そして、もしできなくなったことがあった

としても、

ここからまた始める。現在地から踏み出す。

私はあなたが身体への不安によって、

これからの人生の選択肢まで

狭めてほしくないと考えています。

好きなことを、最後まで楽しめる身体へ。

まずは初回カウンセリングで、

今の身体が「何ができるのか」だけではなく、

「どのように動いているのか」

を一緒に確認してみませんか?

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