ここでは書いた事がないのですが、実はサルサ(ラテンダンス)のインストラクターのグループに所属しています。
ちょっと思う事があって、この話から書いてみました。
先日、そのグループのダンスショーの為のリハがありまして、行ってみると身体の調子の良くない方が数名、、
もちろん、その場で出来る事はやってあげ、改善もしました。
こうして言ってきてくれるのは、僕に対しての認識に少し変化があるのかなと思い、それはいいのですが、、。(←以前は、グループ内であまりそういう話をしていなかったので、パーソナルトレーナーと認識されていませんでした^^;)
早めに連絡をくれたら、すぐ対処出来たのになぁ、、
って事です。
もちろん、何かあったら、、、
とは伝えているんですが。
、、、以前、メンテナンスした事がある方には、、、。
こういう事から見ても、こうして書く事、伝え続ける事が改善に踏み出そうとする方のお手伝いになるのかなと思って書いています。
何か不調があり改善しようと思った時に、手元に選択肢が無いと最初の一歩が中々踏み出せないですからね。
改善するなら、少しでも早いほうがいいし、
最近思うのが、改善に向かうきっかけって思っているより無いのかもしれないと、、。
色んな方の話を聞いていると、皆さん、けっこう我慢強いというか、耐えよう、もしくは何とかやり過ごそうとするんです。
そして、どうにもならなくなって病院へ、、、。
みたいな。
それをもうちょっと早く最初の一歩を踏み出せるお手伝いが出来ないものかと思って、、その1つの手段として、こうして書いています。
痛み、ストレスは無いに越したことはないですから。
我慢出来ることは我慢してと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのストレスって、意外と周りの人には伝わっているし、大なり小なり、何かしら影響はあるもんだと思います。
もちろん最終的にどうしていくかの判断はご自身でされる事なので、引き続き選択肢の1つとして、こうして発信し続けますので、たま〜〜に読んでみてくださいね。
それでは(⌒▽⌒)