腰痛からの回復を早める秘訣は
「動きを基準にすること」
「腰が重いけれど、まだ大丈夫」
「しばらく安静にしていれば良くなるかも」
腰痛や身体の不調を抱えたとき、
多くの方がそう考えてしまいます。
もちろん強い痛みのときは
安静も必要ですが、
回復を早めるには
“
がとても大切です。
なぜ「安静だけ」では
回復が遅れるのか
人の身体は、動かさない時間が長いほど
筋肉や関節は硬く、
血流も滞りやすくなります。
結果として痛みがおさまり、
招きやすくなる事が多々あり
たとえば、腰痛で数日間ほとんど動かさず
に過ごした後、
またすぐに「ピキッ」
――これは決して珍しくないケースです。
つまり、完全に止めるのではなく、
安全な範囲で
“
「どの動きを、どのレベルで」
実施できるか
体軸館では、もちろん炎症や歪みの具合を
先に考えますが、
「どの動きを、どのレベルで行えるか」
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どの姿勢での動きであれば可能なのか?
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股関節はどの程度なら動かせるのか?
-
調整を加えながら、どこの動きは良い反応が出るのか?
こうした動作と、
一つひとつチェックすることで、
動きを基準にするメリット
-
回復が早まる
無理のない範囲で動くことで血流が良くなり、
筋肉や関節の回復が促されます。 -
再発予防につながる
正しい動きを身につけることで、
腰や肩に余計な負担をかけなくなります。 -
気持ちが前向きになる
「動けている」という実感は、自信や安心感につながり、回復&
継続する力になります。
1週間で感じられる
“小さな変化”
動きを基準に過ごすと、
感じやすくなります。
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朝起き上がるときに腰が軽い
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椅子から立つときの不安感が薄れる
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デスクワーク終わりの肩や背中の重さが半減する
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駅の階段で息が上がりにくくなる
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週末の買い物で歩くのが少し楽しくなる
どれも大きな変化ではありませんが、
この“小さな前進”
確実に生活の質が変わっていきます。
初めての方は
「初回カウンセリング」から
体軸館では、初めての方に次の流れで
ご体験いただいています。
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カウンセリング
現在の不安や生活習慣を丁寧にお伺いします。
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動作チェック
立つ・座る・歩くなど、
基本の動作に直結しやすい動きを確認します。 -
体験トレーニング
今必要と思われる動きを中心に、安全な範囲で体を動かします。
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フィードバックとセルフケア
その場での変化を確認し、ご自宅で続けられる30〜
60秒のセルフケア等をお伝えします。
無理な勧誘は一切ありません。
あなたのペースで、安心して取り組んで
いただけます。
まとめ|「動きを基準に」
すれば、回復ペースは変わる
腰痛や不調からの回復のタイミングの
過ごし方は
「安静にするか、頑張って動くか」
の二択ではありません。
「今どの動きを、どのレベルでならできるか?」
回復は早まり、
のです。
二子新地駅前 徒歩1分、完全マンツーマン
の隠れ家ジム「体軸館」で、
みませんか?
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