何気なくネットでニュースを
見ていると少子化対策に関する記事が。。
知りませんでしたが、
婚姻数もかなり減ってきていたん
ですね〜
少子化の話しはもちろん、
よく聞いてはいましたが、
婚姻数がここまで(80万件▶︎60万件)
落ち込んでいたとは。。
そして、この記事の中にあった(一部抜粋)
【AIを活用したシステムでは、趣味や価値観などの質問への回答やシステム内の検索傾向などを基に、希望条件と合致していなくても「自分に好意を抱く可能性のある人」を割り出し、提案することが可能だという。】
これって結構、大事だと思っています。
(あくまで個人的には。。)
自分にとって生活していく上で、
阻害された場合、より大きいストレスに
なるものを結婚の条件としてあげておくのは
もちろん、
相手あっての事なので、
相手側から見て、この結婚がどういうもの
なのか?…を想像してみる事、
その上で結婚に至る可能性。
肌感覚で感じ取れる方も中には
いらっしゃると思いますが、
もちろん、そうでない方も。
そんな方にも、どの程度の確率かは
分かりませんがA Iの力に頼ることは、
良いのではないか?。。
その可能性が(好意を抱く可能性)
ありそうな方と引き合わせてくれるのは、、
なんて思いました。
ちなみに、当然の事ながら、
ストレスも身体の不調に繋がるので
自分がどういう事に、より大きな
ストレスを感じるか?
は知っておいた方が良いですよねσ^_^;
それと人間って人にもよりますが、
自分にとって都合の良い事を
想像しがちですが、思っているより
人って、そう都合よく考えてはくれない事も
頭の片隅に入れておいた方が良いですよね。
ついでに、もう一つ。。
嫌な予感は意外と当たるというのも(; ̄ェ ̄)
それでは^ ^