先月末までで終了予定だった
ある施設で行ったカウンセリング(のみ)
好評の為、2週間だけ延長しています。
昨日もご予約のお客様の身体をさっとチェックして
現在の状態、改善に必要な事をお伝えしたところ
『数日前に病院に行ってトレーニングまでは
(病院では)聞かなかったですが同じ様に
言われました』
と嬉しそうに?話していらっしゃいました。
きっと、2ヶ所で同じ結果が出て
納得できて嬉しかったのでしょう。。
僕は少し抑えめにお伝えしましたが、
病院では放っておくと今は軟骨も少し残っては
いますが、変形性股関節症になりますよ。
と言われたと、
《笑顔》で話していらっしゃいましたが、、
その姿を見ながら、ちゃんと伝わっているのか
不安に思えました(; ̄ェ ̄)
現在の状態をお伝えしてから聞いたのですが
既に痛みもあり、実際に関節可動域にも
制限が出ているし。(狭くなっている)
こういう時、いつも《きちんと伝える》ことの
難しさを感じます。
脅しになっちゃいけないと、
ふわっとお伝えすると真意が伝わらないし、
伝わらないから、そこで改善策をお伝えしても
あまり響いていなさそう。
生活に支障が出る前に気付いてほしいのですが…。
その様なわけで今後本当に危ないと思ったら、
そのままの言葉でお伝えしようかと
思っています。
脅しになったとしても、それが現実になるより
ましですよね?
さて、
これで終わるのも何ですので?
ちょっと軽い話しも、、
そのカウンセリングを行った姿勢の
スタッフ同士2人の(男女)会話が耳に入り、
どうも、
イルミネーションに行こうと思うけど
今の時期カップルばかりで行きづらい。。
と女性が男性に話していて、
最初は
《ああ、よくある話しだね》
くらいに思っていましたが、
同じ内容を5分程度の間に3回も。。
聞きながら、
《もしかして、この男の人に誘ってほしい
と思っているのでは?》
と思いましたが男性は気付く様子もなく、、
そんな会話を聞きながら僕は、
正直、笑いそうになっていました(≧∇≦)
その後、男性は用事を思い出し席を立つのですが、
あれは今思えば、
気付かないフリだったのかなって。。
色々ありますね〜♪
それでは^ ^