40代以降の身体は、
「意識して変えにいく」
ことが重要
年末年始の休暇が明けてから、
すでに数週間が経ちました。
仕事や生活のリズムも落ち着き、
「もう完全に日常に戻った」と感じている
方も多いのではないでしょうか。
この時期になると、
身体について考える機会は自然と減って
いきます。
ですが、特に40代以降の方にとっては、
この「落ち着いた今」こそが、
とても重要なタイミングと言えます。
■ なぜ40代以降は
“自然に戻らない”のか
若い頃であれば、
少し休んでも、少し動かなくても、
身体は自然と元の状態へ戻ってくれました。
結果的に体力など変化を感じることも
なかったのではないでしょうか?
しかし40代以降になると、
・疲労など回復のスピードが落ちる
・体力&気力の低下(外出が億劫になるなど)
・使っていない機能は、低下していく
こうした変化が、
気づかないところで進んでいきます。
ここで重要なのは、
現時点では不調を感じていなかった
としても、機能は落ちている場合がある
という点です。
こういう問題の厄介なことは、
徐々に変化していく為中々気付けず、
ご本人の「特に問題はない」という感覚は、
単に身体がその状態に慣れてしまっている
だけ、ということにあります。
■ 「維持していこう」では、
結果的に下がっていく
40代以降の身体でよくあるのが、
「そこそこ歩いてはいるし大丈夫だろう」
という考え方です。
ですが現実には、
・維持する基準自体が下がっている
・低下した感覚に慣れてしまっている
・歩いているだけでは以前より動きの質が
落ちていても気付きにくい
・歩くだけでは筋力の低下は防げない
という状態が起きています。
そのため、
“維持していく”という意識だけでは、
結果的に少しずつ下がっていくことに
なります。
■ 維持したいなら、
「向上させる」しかない
40代以降の身体にとっては、
維持=向上
と考える必要があります。
これは、
無理に鍛える、追い込む、
という意味ではありません。
トレーニング等により定期的に身体に
新鮮かつ適度な刺激をいれる。
これにより身体の機能自体を向上させ、
それにより
・歩き方が変わり楽に感じる
・階段の上り下りで息が上がらない
・旅行、または外出などで出歩いたあとも
疲れが残りにくい
こうした変化を生みます。
こうした変化が日々の活動量を
“自然と増やしやすい”状況を作り、
トレーニングと合わせ、
必然的に体力の向上へと繋がっていきます。
■ 変えるべきは「使い方」
ここで勘違いしやすいのが、
「もっと運動量を増やさなければいけない」
という発想です。
もちろん運動量は大切ですが、
それ以上に重要なのが
身体の使い方です。
・身体の中心(体幹部)は使えているか?
・手足に余計な力が入り過ぎていないか?
・日常生活で変化を感じられているか?
この部分が変わらないままがむしゃらに
運動量だけを増やしても、
目的であった身体の維持に繋がりにくい
どころか、
怪我のリスクを増やすことになって
しまいます。
体軸館では、
トレーニングのボリュームよりも、
トレーニングで身体をどう使い、
それが日常生活にどう繋がっていくか
を重視しています。
■ 日常動作が変わると、
身体は変わっていく
歩く、立つ、座る、階段の上り下り、
物を持ち上げる。
こうした日常動作は、
日々の生活の中で幾度となく行われています。
その一つひとつが、
身体の使い方の変化により少しずつ
良い使い方に変わっていけば、
身体は毎日良い動きを記憶し、
自然に良い刺激を受け続けることに
なります。
これこそが、
40代以降の身体にとって、
最も現実的で、
本当の意味での維持するための方法です。
■ 「今は問題がない」
この時期を、どう過ごすか
痛みが出てから対処するのは、
誰にとっても大変です。
だからこそ、
・まだ大きな不調を感じていない今
・頑張れば運動に取り組む気力のある今
・感覚が完全に衰えたわけではないはずの今
このタイミングで、
身体の使い方を見直し、改善しておくことが、
この先の安心につながります。
■ これから先の人生を、
軽やかに過ごすために
40代以降の身体は、
何もしなければ少しずつ衰えていきます。
だからこそ、
意識的に「向上させる」ための刺激を
入れることが結果的に身体を維持し、
未来の自分の生活を守ることに繋がります。
体軸館では、
クライアント様お一人お一人の
現在の身体の状態を確認し、
日常の動きが着実に良くなっていく
サポートを行っています。
「維持する」ではなく、「向上させる」。
その視点を持ち行動することが、
これからの生活をより快適で、
豊かなものにしてくれます。
📍 二子新地駅前/パーソナルトレーニングジム体軸館
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