動き方の「質」を上げること
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人生を支える柱を育てること
年始からここまで、
身体の使い方や向き合い方について
少しずつお伝えしてきました。
・休み明けは“焦って急に”戻そうとしない
・感覚のズレに気づくこと(基準を持つ)
・40代以降は「戻す」ではなく「向上させる」意識が必要なこと
・向上させようと取り組むことが、結果的に維持につながること
今回お伝えしたいのは、
それらを一本につなぐ、
とても大切な考え方です。
それは、
動き方・身体の使い方の「質」を
向上させることこそが、
体力を維持し、
人生を豊かにする“柱”になる
ということです。
■ 体力は「量」だけで
決まるものではありません
体力という言葉を聞くと、
筋肉のサイズや筋力といった
「重量をどれだけ持ち上げることができるか」
という量のイメージを
持つ方が多いかもしれません。
もちろんそれもある程度は大切です。
ですが40代以降になると、
同じ量を意識した運動をしていても、
・運動が以前ほど長く続かない
・単純な筋力は向上しにくくなる
・回復に時間がかかる
・関節や腰に負担が出やすくなる
といった変化が出てきます。
ここで大きな差を生むのが、
身体の使い方の質 です。
■ 質の高い動きは、
無駄な消耗を防ぎます
身体の中心(体幹)が働き、
そこから手足が自然につながって動いて
いると、
・体の負担になるような余計な力を使わない
・負荷を身体全体にバランス良く分散できる
・効率よく運動できる
という状態が生まれます。
反対に、
使い方の質が落ちたまま動いていると、
・腰や膝、肩肘の負担が増える
・一部の負担から炎症や痛みが起きやすい
・生活の中で運動による良い効果を感じにくい
こうした状態になりやすくなります。
実際には体力そのものより、
使い方によって消耗や怪我が増えている
というケースも少なくありません。
■ 動き方の質は、
意識しなければ下がっていきます
年齢を重ねるにつれ、
身体は「楽な使い方」「慣れた使い方」を
選ぶようになります。
それは自然なことですが、
放っておくと、
・体幹などの中心部が使われにくくなる
・外側(手足)などの小さい筋肉に頼る動きになる
・感覚が鈍くなり、上記などに気づきにくくなる
・関節の可動域も狭くなり、転びやすくなる
といった変化が、
少しずつ積み重なっていきます。
だからこそ、
動き方の質は、意識して向上させ保つ
必要があるのです。
■ 質を向上ことが、
体力の維持にもつながる
40代以降の身体にとっては、
体力を維持する
= 同じことを続ける
ではありません。
質の高い動きを保ち続けることが、
結果的に体力を守ることにつながります。
・動いても疲れにくい
・回復が早い
・不調を感じにくい
・足が滑るなどした際に反応できる
こうした状況などは年齢を重ねていくと、
筋力や運動量だけでカバーできるもの
ではなく、
動きの質によって補っていくものです。
■ それは、あなたの人生を支える
「柱」になる
動き方の質を向上し、保つことは、
単に身体を楽にするだけではありません。
・仕事を続けられる体力と気力
・趣味や旅行を楽しめる体力
・不調に振り回されない日常
こうした
あなたの少し先の人生の豊かさを
確実に支えてくれます。
特別な才能や、
若い頃からの運動習慣が必ずしも
必要なわけではありません。
今の身体の使い方に目を向け、
少しずつ質を向上する意識を持ち
行動すること。
それが、
これからの人生を支える
大切な柱になっていきます。
■ 体軸館が大切にしていること
体軸館では、
「単に重量など意識したきつい運動で鍛える」
ことよりも、
・日常の動きにどう影響し、結果どう変わるか
・身体の中心から自然に動けているか
・無理なく安全に続けられるか
という点を大切にしています。
動き方の質が向上すれば、
身体は自然と無駄な消耗を減らし、
長く使い続けられる状態へと
変わっていきます。
■ これから先を、
安心して楽しむために
40代以降の身体づくりにおいて、
本当に大切なのは
「今だけ短期間頑張ること」ではありません。
動き方の質を向上させ保ち続けること。
それが、
体力を維持し、
これから先の人生を
より豊かにしてくれる柱になります。
体軸館では、
あなたの今の身体の状態を丁寧に確認しながら、
日常の動きが自然に整い、
変えていくためのサポートを
行っています。
これから先の人生を、
軽やかに、安心して過ごすために。
今身体の使い方から、
一緒に見直してみませんか?
📍 二子新地駅前/パーソナルトレーニングジム体軸館
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